【再現性100%】大人数会話で馴染むテクニック術

• 1　自問自答するような独り言をつぶやく

私が実践してきた中で
一番効果的だった方法が
独り言をつぶやくようにする
ことです！

少し疑問を持った方も多いかも
しれません。

もっと具体的にいえば
リアクションを含めて独り言を
増やすことです！

「あーそういうことか！」
「そしたら、あれにも生かせるな」

などのように
自問自答をするように独り言を
漏らしていると、

相手が自分の存在に気づいてくれて
自然に話してくれるようになります。

さらにそれだけではありません！

自分がその場で言葉を発することが
より自然になっていくので、
自然に会話に割って入るチャンスを
掴みやすくなります。

大人数の会話では、
「自分が自分と話す」
という行為が非常に効果的なので
頭の中に入れておいてください！

• 2 隣の人だけに話題を振る

これを見ている皆さんは
おそらく勘違いしています。

集団での会話というと
話題は全員に投げかけなくては
ならないということを。

無理矢理会話に割って入って
同じ話題を全員に投げかけることは
難易度がとてつもなく高いです。

投げかけた後の処理も大変なので
コミュ強でもやる人は少ないです。

また、誰が何を返すかも予測不能なので
大人数会話に慣れていない人ほど
対応が不可能になります。

そこで、
隣の人をまずターゲットにしていきます！

隣の人だけに話題を投げかけて
会話を弾ませることができれば、
次第にみんなの目はあなたに向き
注目を集められます。

その結果、
話題が3人、4人と広がり、
気づくと全員が同じ話題で
盛り上がっていることもあります！

このテクニックを身につければ、
大人数会話だけでなく
どんな場面でもうまく対応できるので
ぜひ、試してみてください！

• 3 得意であるかを尋ねる

大人数の会話って、打ち解けるまでが
最大の難解だったりしますよね。

最初に何を話していいか分からずに、
何も掴めないまま終わってしまうので
大人数の会話が苦手になります。

そこで出会った最初に
「お喋りが超得意なのか？」
を聞いてみてください！

例えば、

「○○さんってこういう大人数の場で
話すことはめちゃくちゃ得意で
自信ある人ですか？」

という質問をすると相手の答えは

「そんなことないですよー」

と謙遜する人がほとんどです。
しかし、その後に

「でも、実は緊張しているんですよ笑」

などの本音を相手が漏らしたのなら
一歩前進したといえます。

自己開示の返報性が高まっていくので
その後の会話が楽になり
本音で絡み合えるようになります。

もしも先ほどの質問に対して

「はい！めちゃ好きで自信もあります！」

と答えた場合でも、
自己開示をさせたことになるので
結果オーライです！

極端な質問を聞くからこそ
感情の揺れや得られない情報もあるので
とてもオススメの方法です！

最後に

ここまで読んでくれたみなさん！
本当にありがとうございました！

大人数会話は得意不得意が
はっきりと分かれる場面です。

大人数になった途端、
話せなくなる人が続出するので

一人でも多くの人がこの記事を読んで
大人数会話を得意にしていってほしいです！

またこれからも私の実践した
会話の極意などを公式LINEで
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また今後の発信の参考にしたいので
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次回の記事でお会いしましょう！
それでは！