みなさん!こんにちは!
ゆきでんです。
「どうしても途中で話題がなくなってしまう」
「気まずいので挨拶だけをして離れる」
「対処の仕方が分からず沈黙が続く」
これらはコミュ障を克服するための
永遠まとわりついてくる問題で
克服の仕方がわからないので
後回しにしている人もいますよね。
私もこの問題を抱え続けていたので
学校に行くのが憂鬱で
毎日泣いていたのを
昨日のように覚えています。
コミュニケーションに失敗すると
次に話しかけるのが怖くなってしまい
結果、余計に会話が出来なくなるという
悪循環にはまってしまいます。
でもこのまま会話を続けられずにいると
質問をされても一言しか返せず
相手から幻滅されてしまいます。
こうなってしまうと相手は
自分に対して興味がなくなってしまい
この状態から人間関係を構築するのが
極めて困難になってしまいます。
勇気を振り絞って話しかけたのに
こんな結果になるのは嫌ですよね。
大丈夫です!
安心してください!
今回紹介する方法を実践すると
会話が続くようになるのはもちろん
人間関係も構築できるので
話をするのが楽しいと
思えるようになります!
さらに相手のことを深く知れるので
親友以上の関係値になり
友達が爆増するのも
夢ではありません!
好評だった記事の続編となりますので
最後まで読んで、周りの人と差を
広げていきましょう!
それでは本編のスタートです!
無限に続く会話術
会話が続かないほとんどの人は
相手の感情がわからない・・・
そんな風に考えていると思います。
かつての私もその一人で
「自分の話ってつまらないかな」
「退屈しているのかな」
こんなネガティブな思考で
会話をしていました。
特に相手が感情を表に出さない人だと
返ってくる言葉が単調なので
さらに苦しくなりますよね。
相手の感情が分からない原因は
相手に興味を持っていない
というところにあります。
自分が話すことに精一杯で
相手の話を全く聞けていない。
それだと相手から返ってくる言葉も
単調になっても仕方ないと思います。
なのでまず意識してほしいことは
常に相手に興味をもつ
これを意識してみてください!
相手に興味を持つと
相手のことを知りたいという
感情になり自然と話題も
出てくるようになります。
相手の発した言葉を聞き逃さず
しっかりと聞いてそれに関連する
言葉をまた話題に挙げる。
これだけで最低限の会話は
できるようになります。
それでもやはり限界が
きてしまうことがあります。
そうなった時の会話を続ける
方法として1つ挙げるなら
「あなたはどうですか?」
と聞くことです!
例えば
「最近調子どうですか?」
と聞かれたとしましょう。
コミュ障は、
「まあ元気ですかね」
と一言終えて会話が終了します。
でもそれを答えた後に相手に
「あなたはどうですか?」
と聞き返すと
相手は必ず答えを返してくれます。
相手が自分に対して質問してくる時は
相手自身がその質問に答えたいので
ジャブを打つ程度で聞いてきます。
なので自分は答えるだけで
その聞かれた質問を今度は
相手に聞き返しましょう。
そうすると相手は気分良く話し出し
沈黙がなくなるので、
無限に会話が続くようになります。
さらに自分はただ質問をして
あとは聞き役に徹すればいいだけなので
気持ちも楽になり会話に対する
嫌気がなくなります!
そしてその質問などを繰り返していると
相手と自分の話す割合がちょうど
7:3になってきます!
この数字の比率は
会話をする上でとても大切で
会話の黄金比率です!
多くの人は他人の話を聞くよりも
自分の話をしている時間の方が
頭を使うので
自分が話している時間を短く感じます。
みなさん、
学校の授業を思い出してください。
体育の授業や班活動の授業は
時間が経つスピードが
早くなかったですか?
逆に国語の授業などは
先生が話す時間の方が長いので
眠たくていつまで経っても
時間が進まなくないですか?
それと会話は同じことです。
相手にたくさん話させることで
相手は自然とその会話が楽しくなり
永遠に話してくれるようになるので
沈黙がなくなります。
自分と相手の話す時間が同じだった
と一方が感じたときには
相手はたくさん話を聞かされた、
と感じていることがよくあります。
話を聞かされたと思われている時点で
あなたは一生コミュ障の沼から
出ることができません。
自分のことも話したい場合は
相手の話をしっかりと聞いた上で
自分の話を少し入れて相手に
主導権を返してあげるといいですね!
最後に
ここまで読んでくれたみなさん!
本当にありがとうございました!
これからも私の実践した
会話の極意などを公式LINEで
共有していこうと思います。
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また今後の発信の参考にしたいので
公式LINEの個別メッセージでブログの
感想などを送ってもらえると嬉しいです!
次回の記事でお会いしましょう!
それでは!
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