【超極秘】コミュ強も知らない傾聴力の真実

みなさん!こんにちは!
ゆきでんです。

今回の記事は
【超極秘】コミュ強も知らない
傾聴力の真実

について解説します!

タイトルを見て
「いやいや傾聴力はどれも同じだよ」
と思ってこのページを閉じる人が
ほとんどだと思います。

そんなことをゆきでんが紹介する
はずがありません!

今回紹介する傾聴力のお話は

普段、学校や職場では教えてくれない
3つの傾聴の種類について
解説していきます。

この3つの種類の違いを
理解するだけであなたの
コミュ力向上をサポートしてくれる
最強アイテムとなります。

コミュ力を上げて
友達や職場の人と仲良くなり
信頼関係を深く築きたいですよね!

さらには

そこで信頼を築けた仲間たちと
どんどんコミュニティーを広げて
大人数の場でも自分の素を
出せるようになりたいですよね。

そうなると
脱コミュ障、脱インキャとなり
その成功体験で
自分の自信にも繋がります

もしここで
傾聴力の真実を知らなければ、

いつまでたっても

自己肯定感が低いままで
他人にちょっとしたことを
言われただけで落ち込んでしまう
雑魚メンタルになってしまいます。

その結果

自分に自信がなくなり他人や友達と
全く関わらなくなるのでこの先の未来を
一生ひとりで生きていくという
不幸のどん底に見舞われます。

そんなの絶対に嫌ですよね!!

じゃあどうするかって?

本当の傾聴力を身につけて
実践していくしかありません!

でも最初は
「自分でもできるのかな・・・」
「やっぱり人と話すのは怖い」

という不安感や恐怖感があると思います。

しかし、コミュ障を脱却している
理想の自分を思い描いてください。

それを実現させたいという
思いが強ければ
自然と行動に移せるはずです。

『今の自分を本気で変えたい』
『コミュ障を克服して理想の
自分を目指したい』

そんな決意の固い人だけ
この記事を読み進めてください。

では本編のスタートです!

傾聴の3つの種類

傾聴技術は、
心理学やコミュニケーションスキルを
学ぶ上で非常に基本的な要素です。

学校や職場においても
信頼関係構築や人間関係の改善に
欠かせないテクニックです。

もし傾聴技術が身についていないと
相手の意見を最後まで聞かないので
内容を理解できないまま
会話だけが進んでいる状態になります。

そうなってしまうと相手からは
「この人話聞いていないな」と
悪印象を持たれるので、最悪の場合
永遠無視されるようになります。

そんな未来にはしたくないですよね!

これから紹介する3つの傾聴力を
自分のものにすると

相手からの印象は格段に良くなり
聞き上手としてあなたのことを
認めてくれるようになります。

みなさんにはそういった
明るい未来を実現してほしいので
今から話すことは絶対に
頭の中に入れておいてください!

まず1つめは
受動的傾聴です。

受動的傾聴とは
話し手の言葉に集中して相手の話を
黙って最後まで聞くことに
焦点を当てた傾聴スタイル
です。

受動的傾聴のポイントとしては
相手の話を中断せずに最後まで
話を聞くこと。

これにつきます!

話に割って入ったり
質問をすることなく
話し手に一方的に語らせる
ことによって

相手はストレスを感じること無く
話すことができます

また、聞き手も
相槌や頷きなどの最小限の反応を
示すだけで

話に割り込むこと無く
小さな合図で
「聞いている」ことを相手に
アピールすることができます!

しかし受動的傾聴というのは
話し手が自分の考えを整理したり
気持ちを伝えるときに
最大限の効果を発揮するので

話の途中で相手が確認を
求めてきた場合は能動的な会話が
必要とされるため
違う傾聴の形を使っていきましょう。

2つめは
反映的傾聴です!

反映的傾聴とは
聞き手が話しての発言内容や感情を
自分なりの言葉で確認しながら
傾聴する方法
です。

具体的には聞き手が
「○○ということですね」
「○○と考えていらっしゃるのですか?」
と、

話し手の問いを自分なりに言い換えて
一つ一つ確認を取っていきます。

こうすることで
相手の話したい内容の
本質を的確に捉えることが
できます!

聞き手の誤りがあれば
その場で修正もできるので
間違った内容で伝わるのを防げるので

意見の衝突がなくなり
より良い人間関係に
発展しやすくなります

しかし、確認の言葉が多すぎると
逆に話の流れを遮ってしまう危険性も
あるので確認の仕方だけには注意!

3つめは
全方位的傾聴です。

全方位的傾聴とは
話し手の言葉だけでなく、その場の
雰囲気や体の動きまで捉えて、多角的に
理解を深めようとすることです

空気を読むことに近いですね!

具体的な例としては
「相手の声のトーン、
行動から何を感じるか」や、

「少しそれた回答をしたが
その意図は何か」など

聞き手がレベルの高い段階に入り
言葉の裏にある話し手の本質を
自然と読み取れるようになること
です。

五感が研ぎ澄まされ話し手が醸し出す
空気や雰囲気、感覚を敏感に
感じることができるので、

その場に応じた対応ができ
相手との会話も違和感なく
円滑に話すことができます

しかし全方位的傾聴は
傾聴スキルの最高レベルであり
相手との深い信頼関係の上に
成り立つので訓練が必要になります。

しかし
訓練し意識し続けると
誰でも身につく技術なので
諦めずに取り組んでいきましょう!

最後に

最後まで見ていただき
ありがとうございました!

これからも私の実践したことを
公式LINEで共有していこうと
思います。

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また、今後の発信の参考にしたいので
公式LINEの個別メッセージでブログの
感想などを送ってもらえると嬉しいです!

次回の記事でお会いしましょう!

それでは!


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