心の底から大人数会話を楽しむコツ

みなさん!こんにちは!
ゆきでんです。

「いつも愛想笑いばかりで苦しい」
「一人だけ輪の中で浮いてしまう」
「積極的に参加できない」

これは以前、僕が非常に悩まされた大人数会話の
苦しみのほんの一部です。

皆さんもこの悩み以外にもたくさん苦労したことや
逃げ出したくなったことはありますよね。

そのトラウマを思い出すたびに、

「もう一生人と話さない」
「この先、一人で生きていこ」
「会話しなくてもスマホがあるから」

と会話をしなくてもいいという現実から
目を背けてしまっています。

人の人生を僕が否定する訳でもないですが、
この記事を見てくださってる人は
少なくても、大人数会話を克服しようと
思っていますよね。

まず、その気持ちがある自分を
褒めまくってください!

コミュ障の多くはめんどくさがって、
目の前にあるチャンスを逃してしまいます。

その克服したいという気持ちがあるだけで
コミュ力が爆速で上がります!

大人数会話を心から楽しめるようになると
自分が会話の主人公のようになり
周りも活かしてあげられるような
人として完璧になります!

さらに、大人数会話特有の場面転換や
スピード感にも慣れるので
会話に入りやすくなり、そのまま
友達へと昇格するかも!?

会話に入るところから、
会話の終わらせ方までを3つに分けて
丁寧に解説するので
是非最後までご覧になってください!

会話の入り方

まず始めに皆さんがつまずくポイントは
やはり会話に入る部分だと思います。

会話に入れないとハブられた感が出て
会話をしようとする気力さえも
奪われてしまいますよね。

僕も昔、1対1の会話は難なく話せるのに
3人以上になると、急に萎縮してしまい
自分らしさを出せずに日々過ごしていた
時期がありました。

でもその時期を経験して思ったことは、
「無理して入ることが一番危険」
だということです。

コミュ障の人は人を楽しませる会話術や
周りを盛り上げるような会話術を持っている人は
全人口の2割にも満たないです。

それなのにコミュ強の得意分野でもある
場を盛り上げるような会話術で勝負しても
圧倒的敗北に終わりそれこそ自信を
なくす不安材料になります。

なので無理して自分から会話を盛り上げたり
周りを楽しませようと司会になるのだけは
辞めておきましょう。

その役割はコミュ強達に任しておけば
自然と会話も続き沈黙もなくなります。

じゃあコミュ障にできることはないの?

もちろんあります!
それもコミュ強が真似できない会話の入り方!

それはコミュ障の弱点である
顔色を伺うことを使います!

コミュ障って自分に自信が無いので
どうしても周りの反応や顔色を
伺ってしまう癖があります。

これは決して悪いことではありません。
この特徴を活かせばいいのだから!

周りの反応を伺うことは大人数会話を
攻略していくうえで非常に重要になってきます。

その特徴を活かして、
今一番主導権を握っていそうな人に
ボソッと自分の思っていることを
言ってみてください!

周りの目線はどうしても喋っている人に
向くので、そこであなたが話しかければ、
自然と周りの目線もあなたに向きます。

そうなると話しかけたことに周りも気づき
話しかけてくれる確率がグンッと上がるので
自然と会話に馴染むことができます!

会話に馴染むことが出来た人は
次回第二弾の内容を楽しみに
待っていてください!


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