みなさん!こんにちは!
ゆきでんです。
今回の記事のテーマは
3秒後にコミュ力が爆上がりする質問力
について解説します!
私は学校の人やサッカーのチームメイト
などコミュ障を克服する過程で
いろんな人と関わり話してきました。
自分の素を出せる人や
お互いに楽しく会話をできる人も
いましたが、
「この人とはあまり会話が弾まないな」
「話していても全然楽しくない」
など話すのに少し抵抗のある人や
苦手意識を抱えてしまう人が
いたのは事実です。
みなさんも同じような経験ありますよね。
そのような経験をするたびに
「やっぱり僕、私にはコミュ力を上げる
なんて一生かけても無理だ」
「どうせ話しかけても盛り上がらないから
会話するのやめよ」
こんなことを何度も思ったはずです。
このような経験を繰り返していると
せっかくコミュ強になろうと誓ったのに
思い出したくもない経験から
自分の行動に制限をかけてしまい
一生インキャ生活を送ることになります。
なのでそこで絶対に諦めてはいけません!
私が長年鍛えてきた質問力を
ここでみなさんにお教えします!
この質問力には
得意不得意は関係ありません。
特別な力もいりません。
どんな人でもこれを理解するだけで
すぐにコミュ力が上がります!
この記事を読めば
普段の会話に沈黙がなくなるので
会話の内容に深みが生まれ
自然と会話が続くようになります!
その結果
話しずらかったあの人と
仲良くなれる共通の話題が見つかり
休日、遊びに行っていること間違いなし!
こんな最高の未来を実現させて
コミュ障を脱却したいですよね!
じゃあこの記事を最後まで見て
学んで実行するしかありません!
この記事を最後まで読んで
自分の思い描く理想の会話に
近づきましょう!
それでは、本編スタートです!!
2つの質問の種類
質問力を鍛えるためには
この2つの質問の種類を理解しないと
いけません。
もしこの2つの種類を知らないと
会話を頑張って続けようとしても
間違った質問の仕方をしているので
意見の食い違いが発生してしまいます。
そのため
この人は自分に合わない人だと
脳が勝手に勘違いを起こし
その人との間に壁を作ってしまいます。
せっかくのチャンスをこんな形で
逃したくはありませんよね!
そのためにはこれからお教えする
2つの質問の種類をしっかり
インプットしそれを人の前で
アウトプットしていくしかありません!
実践あるのみです!
まず1つめは
オープンクエスチョンです!
この言葉、一度は耳にしたことが
あるんじゃないですか?
オープンクエスチョンとは
相手に自由に答えてもらう質問方法です。
聞いたことあるよーって人は
コミュ強になる素質はあります!
聞いたこと無い人も
今から理解すればすぐに
コミュ強になれるので全く問題なし!
例を示すと
「今ハマっているものは何ですか?」
「なぜそれにハマっているんですか?」
などがオープンクエスチョンに
当てはまります。
オープンクエスチョンのメリットは
回答内容をすべて相手に委ねるので
質問する側の想定外の答えを
得やすことが挙げられる。
この想定外の答えが飛んでくると
コミュ障はすぐに焦ってしまい
的外れな発言をしてしまいますよね。
それではせっかくの想定外の答えが
はかなく散っていきます。
そんな時こそポジティブ思考で!
想定外の質問が来てラッキーと
思ってください!
なぜなら
自分の想定外の答えが返ってくると
そのことについて
「教えてください!」
と言って会話は続けられるし
その言葉から連想できる単語を
思い浮かべて違う話題に
振ることもできるなど
可能性は無限大にあります!
2つめは
クローズドクエスチョンです!
この言葉も聞いたことある人は
多いはずです。
クローズドクエスチョンとは
質問相手が
「はいorいいえ」の二者択一などの
回答範囲を狭く限定した
質問の仕方を指します。
例を挙げるとすると
「犬と猫どちらが好きですか?」
「インドア派かアウトドア派
どちらですか?」
これらがクローズドクエスチョンに
当てはまります。
要するに
自分が得たい情報に
誘導することができます!
しかしこれを多用し過ぎると
尋問のようになってしまい
相手が答えづらくなってしまいます。
相手が答えやすい質問を
投げかけることで
あなたのことを
「話しやすい人」と
認識されるのでこのことを
意識してみると良いですね!
最後に
みなさんいかがでしたでしょうか?
これを知ってた方も知らなかった方も
まだ実践まではしていないはずです。
友達や家族などに一度
試してきて身についてきたら
初対面の人に使ってみましょう!
必ず上手くいくのでぜひ試してください!
これからも私の実践して成功したものを
公式LINEで共有していこうと思います。
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また、今後の発信の参考にしたいので
公式LINEの個別メッセージでブログの
感想などを送ってもらえると嬉しいです!
次回の記事でお会いしましょう!
それでは!
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